遊適 創人一人語り集

今に生き 未来を創造する。一人語り集

 ある野良猫(タヌパン)の詩。

遊適 創人
君は何処から来たのだ。
君は何を望むのだ。

何のために生きているのだ。
そして何処へ行くのか?
いつから君を意識したのか。
そしてこんなに近くなついたのか。
情が入るといけないが、どっぷりつかってしまった。
君の無邪気な魅力にいつしかはまった。
誰が何のためにこんな事になったのか。
もう君を見ないといられない。
もう君をさわらないといられない。

毎朝 毎日 何気ない仕草。
凍てつく自然に向かい弱弱しい体で生きてゆく。
だが自然に生きるタヌパンを縛りたくない。
自由に生きろ。自然に生きろ。
非情かも知れぬが、それが君には一番幸せなのだ。
だがどうしてこんな事になったのだ。
巡り合わない方がよかったのかもしれない。
心に入った君を忘れることはできない。
だが何時か来る。
別れの日を考えると心がハートがぐしゃぐしゃになる。
先は考えたくない。今を考えたい。


タヌパンの意味 狸とパンダに似ている為